ネットの片隅で藤○の日々をだらだらと書き記していきます。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 てなわけで、40日ぶりのダイビングの朝が来ました。 今回のポイントは八幡野。 とにかくのんびりダイビングしたいおいらには最高に相性のいいポイント。 (過去にカメラの水槽ぶっこわしたりと、いろいろ因縁もありますが) ついてみると土曜日、いい天気のダイビング日和だというのに、平日並みのまったり感。 これが八幡野の空気!! さびれてるのではなく、どちらかといえば、隣のIOPに行っちゃうからなんだろうけど、ここはここで最高。 (いろいろ楽しみたい!というときはIOPがいいかもなんだけど、おいらの場合は相性悪く、なぜか海況が荒れる。隣のポイントなのに) で、真新しいBC『ドラゴンエアトリム』に身を包まれて、Bismのチタニウムなレギュを咥えての一本目。 ……しずめねー! 潜降しようと思った矢先につい息吸い込んじゃって浮いちゃう始末。 そうなると焦る焦る。 見かねた大将がひっぱりにきてくれました。 まあ、潜降ポイントの八幡野の水底って2mほどしかないんではっきりいって気を抜くと浮いちゃうんだけど。 とりあえず水底ついちゃえばこちらのもん。 耳抜き忘れたけど、泳ぎ始めてから抜けたんでOK(ほんとはいけない) 事前にサービスで聞いたお魚というよりウミウシ情報を元に『茶筒』なる岩を捜索。 狙うはテントウウミウシ。 でも肝心の茶筒が見つからず……。 ミドリガイとか見て戻る感じ。 お弁当を食べて臨んだ二本目。 やはり目指すは『茶筒』 とにかくそこにむかってまっしぐら。 泳ぐ泳ぐ。移動に15分くらい費やして、ようやくらしいポイントに到着。 ……茶筒? そんな感想を、どりわーの大将と、ゲストは思ったに違いない。 わしもそう思った。 茶筒というより、まあ、ふつーの岩。 ソフトコーラルがびっしりついているんで、それを聞いてなかったら見過ごしてたところ。 奥のほうに倒木があって、それも目印といえば目印。 ……むぅ。 で、捜索するも肝心のテントウウミウシはおらず。 いたのはミドリガイばかり。 でもイロカエルアンコウに会えたんでOK。 エキジットはまあ今回も浮き気味なんで自主的に石ひろって対処。エアもギリギリ。 結果的に、いつものように最後まで潜ってたのはうちのチームだけでした。 帰りはどこにもよらずにまっすぐ帰宅。 ゲストを自宅近くのファミレスでログ付け、その後、国分寺に戻って、わしも奥さんに晩飯買って帰らなきゃってことでいそいそと退散。 で、家に帰ってきてから微妙な筋肉痛が……。 翌日でるよりは体がマシになってるってことか……。 PR
いいねえ、八幡野
まだ行ったことないんだよねぇ。北から富戸、IOP、八幡野……。上の2つは行ったんだけどなあ。今度行くときには声かけてよ(笑)
八幡野~いいよ
考えてみたら八幡野行きたいっていって行った事がないw
「IOP行こうか」「荒れてるって」「じゃあ八幡野で」みたいなパターンだったり。 昨日の時点で春にごり始まって透明度が8mくらい。マクロダイバーなら問題ないかも。 地形自体はダイナミックさはないけど、地味は地味なりに楽しいって場所です。 ちなみにわしが使ってる店のツアー料金。 (ネットひきゃ出てるけど) 国分寺発~ガイド(ビーチ2本)~国分寺着 で19,950円税込。 現地の店でガイド付きで12,000円くらい。 ガイドなしで施設利用+駐車場+タンク+ウェイトで4,000円かな? まあ、楽するならこっちから送迎付きでいけるツアーさがすのがいいかも。 |
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藤○
年齢:
56
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性別:
男性
誕生日:
1967/08/06
職業:
文章関係・映像関係
趣味:
散歩らしい
自己紹介:
おもに国分寺~小平界隈を徘徊しております散歩人です。
仕事時間のうち何割かが散歩でできているようです。 ですから雨は苦手です。
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