ネットの片隅で藤○の日々をだらだらと書き記していきます。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 子供の頃から泳ぎというものをならったことがなく、このまま泳げないのではダイバー失格なので泳げるようにならってみた。 初級三種目。 男は俺一人。のこりは70オーバーのおばさま三人。 インストラクターはおそらく20代後半の女性。 とりあえずクロール基本なんでクロールから。 バタ足で25mを往復。 プルをいれての25mで何度か往復。 もち、息継ぎなんてできないんで途中で休み休みだけどね。(半分までしかもちません) でもまあ、ちゃんと習うと理屈がわかるというか、前に進むようになるんだなぁ。 とりあえず普段は回らない四十肩の左肩がまわってよかった。 小学校、中学校にプールなんてなくて、バスで移動して市民プールで授業してた思い出があるけど、雨降ると中止だったりしてね。バタ足でなんか数メートル泳いだ記憶はあるけど、それきり……。 高校になって初めてプールが校内にあったけど、結膜炎のために水泳の授業できなかったしね。 だから泳ぎ方知らないのです。 三月中には25m泳ぎきれるようになるといいなぁ。 PR
泳ぎも知らずにダイビングとな
Σ( ̄□ ̄;)
マジで驚いたですよ。 ダイビングは泳ぎ方知らなくてもできるんだ。 あー、でも泳げないわけじゃないからいいのかな? カナヅチとか水怖い人にはやっぱり厳しいですよねえ。
無題
浮くために、沈むために、呼吸をするために器材を背負って潜るんで、まあ泳げなくても楽しむことはできますが、トラブルにあったときのことを考えると泳げたほうがいいらしい。
わしの場合、息継ぎができない、すすまない、が泳ぎ方知らずの悲しいところだったんで、水に対する恐怖と浮くことに関しては問題ないみたい。 一般にいうカナヅチさんは、水に対する恐怖心から体に力は入りまくって沈んじゃうんだろうけど、『海』の場合、力を抜いて水面に対して水平な姿勢でいれば、そう簡単には沈まないんだよね。 でも足の着かないところの恐怖心ってのがあるから……。(それはわかる) まあ、とりあえず年齢による体力低下のせいか、息継ぎなしで25m泳ぎきれないんで、そこらへんも回復させたいところかなぁ。 (どうしてもやんなきゃいけなかった高校の水泳の試験は息継ぎなしで25m適当に泳ぎきった記憶がある。死ぬかと思った) ダイビングに関しては、バタ足できればより楽しめます。足つらなくなるし。
泳げるほうがいいけど、水中じゃ泳がない
団体によってはライセンス取得前に泳力測定をするところもある。が、水面に顔をつけられれば、ダイビングはそれほど難しくはない。
フィンを履くから、普通のバタ足なんかしないでもすいすい進む。水中でクロールのように手を回すことはまったくといっていいほど、ない。たまに平泳ぎのように手で水を掻いている人がいるけど、それも体力を消耗するだけだよ。 でも、泳げるほうがダイビングの上達は早いと思う。何かあったとき、落ち着いていられるし。バタフライができなくても、ドルフィンキックができるとなんとなく楽しい。 あ、ダイバーのランクを上げていくのであれば、泳げないとダメじゃよ。人を引っ張っていけるくらい。その場合は意識を失っていてくれたほうが楽じゃがね(笑)
DM視野にいれての習い事
まあ、わしが泳げるようになりたいってのは、ダイブマスター視野にいれてのことなんだけどね。
あとは仕事面での基礎体力作りかなぁ。 ジムのマシンじゃ筋肉はつくけど、体力はつかん……。 |
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プロフィール
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藤○
年齢:
56
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性別:
男性
誕生日:
1967/08/06
職業:
文章関係・映像関係
趣味:
散歩らしい
自己紹介:
おもに国分寺~小平界隈を徘徊しております散歩人です。
仕事時間のうち何割かが散歩でできているようです。 ですから雨は苦手です。
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